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自分のTOPIKレベルを正確に知りたいなら、公式の過去問模試を解くのが基本です。語彙力だけを手早くチェックしたい場合は、無料の24問テスト(所要時間約3分)で大まかな目安がつかめます。語彙数の目安としては、1~2級で982語、3~4級で累積3093語、5~6級で累積5965語という対応関係があります。
| 級 | 単語数 | 累計 | 例 |
|---|---|---|---|
| 初級 (TOPIK 1〜2級) | 982 | 982 | 것 もの、こと · 하다 する · 있다 ~ている、~てある · 있다 ある、いる · 되다 ~になる |
| 中級 (TOPIK 3〜4級) | 2111 | 3093 | 등 など · 대하다 対する、~に対して · 위하다 〜のため、〜のために · 사회 社会 · 따르다 従う |
| 上級 (TOPIK 5〜6級) | 2872 | 5965 | 그녀 彼女 · 그러다 そうする · 정부 政府 · 새롭다 新しい · 과정 過程 |
最も正確に自分のレベルを把握する方法は、公式の過去問を使った模擬試験を解くことです。TOPIKの本試験は読解・聴解に加え、中級以上では作文も含めて総合的に力を測る試験なので、実際の出題形式に沿った過去問を解くことで、自分がどの級の合格ラインに近いのかを具体的に確認できます。試験の構成や最新の出題範囲は変更されることがあるため、詳細は公式サイトで確認するのが確実です。
一方で、まず語彙力だけをざっくり把握したいという場合は、無料の24問テストが使えます。所要時間は約3分と短く、思い立ったときにすぐ試せる手軽さが特徴です。ただしこれは語彙という一側面だけを測る簡易的な確認方法であり、公式な級認定や総合的な実力判定に代わるものではない点には注意が必要です。
TOPIKの各級で求められる語彙数には、おおよその目安があります。具体的には、1~2級で982語、3~4級までの累積で3093語、5~6級までの累積で5965語というラインが一つの参考値になります。「累積」というのは、その級までに必要とされる語彙が積み重なった合計数を指しており、級が上がるごとに前段階の語彙も含めてより多くの単語を運用できる必要がある、という構造を表しています。
ただし、語彙数はあくまで実力を測る一つの指標にすぎません。実際のTOPIKでは、単語を知っているだけでなく、文法の正確さ、文脈の中での読解力、聴解での情報処理速度、そして中級以上では作文の構成力までが評価対象になります。そのため、語彙テストの結果が示す級はあくまで大まかな目安として捉え、最終的な実力確認は公式の模試や過去問で行うのが望ましいでしょう。
語彙テストの結果が1~2級の語彙数に近い場合は、まず基礎語彙を確実に覚える段階だと考え、日常的によく使われる単語や表現から順に固めていくのが効率的です。3~4級相当の語彙数に近づいてきたら、単語の暗記に加えて、文章の中でその語彙がどう使われるかを確認する読解練習を並行して進めると、実際の試験形式への対応力がついてきます。
5~6級相当の語彙数が視野に入ってきた段階では、語彙の幅を広げることよりも、限られた時間の中で長文をどれだけ速く正確に処理できるか、また作文で自分の考えを論理的に組み立てられるかといった、より実践的な力が課題になってきます。この段階では、単語テストよりも公式の過去問模試を繰り返し解いて、時間配分や弱点分野を具体的に洗い出すほうが学習効果は高くなります。
実際には、学習の節目ごとに無料の語彙テストで大まかな伸びを確認し、受験が近づいてきた時期には公式の過去問模試で本番に近い形で仕上げの確認をする、という二段階の進め方が現実的です。どちらか一方だけに頼るのではなく、目的に応じて使い分けることで、自分の現在地と次にやるべきことがより明確になります。
いいえ、これは語彙力のみを測る簡易的な目安であり、公式の級認定ではありません。正式なレベル確認は公式の過去問模試や本試験の結果に基づいて行う必要があります。
いいえ、語彙数だけで決まるわけではありません。語彙は実力を構成する一つの要素にすぎず、文法の正確さや読解力、聴解力、作文力なども合わせて評価されます。語彙数の対応表はあくまで目安として使うものです。
学習の節目ごとに無料の語彙テストで大まかな伸びを確認し、受験が近づいた時期には公式の過去問模試で本番に近い形の確認をするのが現実的です。
所要時間は約3分です。短時間で語彙力の大まかな傾向をつかみたいときに向いています。
更新日: 2026-09-04